こんにちは、pianissimoです。
皆さんの中には、楽器を趣味とされている方は多いでしょう。
かくいう私も、幼少期はピアノを習っていました。
中学校では吹奏楽部に所属しており、
チューバというでっかい曲がったトランペットのような楽器を吹いていました。
高校に入って周囲の友達がバンドなどで輝いている姿を見て、
アコースティックギターを始めました。
バンドにあこがれたのに何でアコギ?と思われるかもしれませんが
私は音楽を誰かに合わせるのが苦手で、自分だけで演奏するのが好きだからです。
決して一緒にバンドを組む仲間がいなかったからではありません。
さて、そんな複数の楽器を少しずつ齧っている私ですが、
修得するにあたって一番始めやすかった楽器を紹介していきます。
第三位 ギター
第三位は趣味楽器の定番、ギターです。
ピアノ、チューバ、ギターの中で、
狙った音を出すのに苦労したのはギターが一番でした。
ギターにはコード弾きという概念があり、
弦を抑える指がほかの弦に触れると音が響かなくなってしまいます。
そのため、同じコードを弾いても、初心者と熟練者では響きの豊かさが全然違います。
特に、セーハ(一本の指で複数の弦をおさえる手法)を含むコードは、
今でも鳴らすのに課題が残ります。
そんなレベルなので、三つの中でいうまでもなく一番下手です。
これは環境も大きかったかもしれませんね。
幼少期から習っていたピアノ、部活動で吹いていたチューバとは違い、
自分で趣味で演奏しているだけなので、それも評価に影響しているかもしれません。
第二位 チューバ
第二位はチューバです。
まずは皆さん、チューバという楽器を知っていますか。
バンドなどの音楽ではまず見ることはないでしょう。
チューバは、低音域を担当する金管楽器で、
重厚感のある音でアンサンブル全体を支えます。
メロディを担当することはほぼないため、万年不人気の楽器です。(でもいい音の楽器なんですよ!)
別の楽器で例えるなら、ボディはトランペット、音域はコントラバスといったところでしょうか。
チューバを含む金管楽器は、マウスピースを通して息を楽器に伝えますが、
その際、息を入れるスピードで音程が変化するという特徴があります。
これが面白い!
同じ運指でも複数の音が出せるため、指と口の両方を調節するのが複雑ですが面白い点です。
とはいえ運指は4本の指だけで行い、複雑なメロディもほとんどないため、
譜面が覚えやすいため第二位です。
第一位 ピアノ
第一位はピアノです。
大方の予想通りかもしれませんね。
ピアノは鍵盤を押せば音が鳴るため、音が出せずに苦労するということはないでしょう。
加えて、ピアノは基本的に一人で演奏することが前提であり、
演奏人口も多いため、
初心者用から熟練者用まで幅広い難易度の楽譜をそろえやすく、
モチベーションの維持がとても楽です。
活躍の場も多く、学校の合唱の伴奏や町中にあるストリートピアノ、
吹奏楽にも用いられるため、身に着けた技術が生かされる場面が多く、
演奏していてたくさんの楽しみがあります。
修得の容易さに関しては疑うまでもないでしょう。
両手を別の動きに対応させるのは慣れない人からすると難しく感じられることも多いですが、
ピアノが弾けなくても「ねこふんじゃった」だけは弾けるという人のことを
みたことがあるのではないでしょうか。
それくらいピアノは身近で、「音を鳴らす」ということに関して
これ以上に容易な楽器はまずないでしょう。
まとめ
以上私の齧ってきた楽器の中で修得しやすそうだと感じた楽器のランキングをお話ししてきました。
このランキングは、私の人生に大きく紐づいていることに十分ご留意ください。
特に、このランキングは私の修得順になっていることにお気づきでしょうか。
幼少期から練習していたピアノが私にとって身近に感じるのは当然のことです。
もし私が幼少期からギターに触れていたら、
きっとランキングは全く異なるものになっていたはずです。
音楽はずっと好きですが、その原体験でもあるピアノはずっと好きです。
皆さんが音楽って楽しい!と思った体験は何ですか。
ぜひその経験を大切にしてください。

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