電気工事士を受験したときの話

こんにちは、pianissimoです。

皆さんは、「資格」というものにどれくらい興味をお持ちでしょうか。

私は今年に入るまで資格にはまったく興味がありませんでした。

いままで英検・漢検のような検定ですら受けたことがありませんでした。

高校3年生の年齢になって、初めて資格の取得について考え始めました。

そこで目を付けたのが「第二種電気工事士」でした。

今回は、私が第二種電気工事士の学科試験を受けるまでのいきさつと、

学科試験の結果についてお話ししていきます。

試験を申し込んだ理由

はじめは、夏休みに入る前の8月でした。

暇な夏休みに一つ資格を取ってみようという話になりました。

それで、何がいいかと考えているうちに、第二種電気工事士を発見したのです。

乙四を取ろうという意見もあったのですがね。

乙四は受付の締め切りが過ぎてしまっていました。

 

というわけで友達のH君と第二種電気工事士を受けることになりました。

学科試験準備

第二種電気工事士は、電気系の資格の中では最も簡単だと言われています。

とはいえ試験勉強には2週間から1か月の時間がかかります。

私も、2週間前から勉強を始めました。

 

第二種電気工事士の試験範囲は、

①電気工事士に関する基礎理論

②配線理論及び配線設計

③電気機器、配線器具並びに電気工事用の材料及び工具

④電気工事の施工方法

⑤一般用電気工作物等の検査方法

⑥配線図

⑦一般用電気工作物等の保安に関する法令

 

のように分けられます。

私の通う学校はいわゆる一般の高校ではないため、

①は学校で学んだことがほとんどでした。

よって、全く電気工事の知識のない人よりはすこし有利な条件であったことを

付け加えておきます。

 

私が難関に感じたのは、

⑥配線図の問題の中の、「複線化」と呼ばれる問題です。

複線化とは、普段単線で示される配線図を実際の配線に必要な電線の本数に戻す作業です。

一つの機器から2本の線が出ているものもあれば、3本の線が出ているのもあり、

初学者である私にはなかなか見分けがつきませんでした。

 

配線図の問題は全体の5分の3を占めますので、

もしこの記事を見て電気工事士の試験の参考にされるという方は、

配線図を重点的に学習されるとよいでしょう。

 

余談ですが、この第二種電気工事士の試験勉強のせいで

文化祭の準備が文化祭1週間前からになりました。

試験当日

試験は家の近くにあった大学で行われました。

午前10時から2時間のテストです。

正直、50問のテストに2時間は過剰だろうと勉強の段階から思っていました。

実際退出可能になった試験開始70分時点で半数が退出していました。

 

試験場の大学につくと、以外にも若い人も多いんだなという風に感じました。

高校生くらいの人も多く、

「学生が自分だけだったらどうしよう…」

という心配も杞憂に終わりました。

  

試験自体は参考書の通りの内容ではありましたが

複線化の問題はやっぱり勘の要素も大きかったように感じられます。

電気工事士の試験は4択問題なので、わかっていなくても当てられてしまうことはあります。

 

結果は…

現在試験結果はまだ発表されていません。

しかし、試験の解答は翌日には公開されていました。

自己採点によると私の試験結果は…

72点(36問正答)という結果でした。

第二種電気工事士の試験は6割以上の正答率で合格ですので、

自己採点とはいえこの点数ならば合格でしょう。

 

同じく試験を受けたH君もおそらく合格でしょう。

とりあえず一安心ですね。

 

でもまだ安心はできません。

電気工事士の試験には実技試験もあります。

実技試験では実際に配線を行い、正しい配線ができているのかを評価されます。

実務経験があるわけではないのでこちらの方が不安ですね…

実技試験は12月に行われます。

練習を重ねて無事合格できるといいですね。

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