こんにちは、pianissimoです。
今回は若き起業家・今井善太郎さんについてです。
今井善太郎さんは株式会社Classroom Adventureの代表で、現役の大学生であることでも知られていますが、その経歴については気になるところです。
そこで、今回は今井善太郎さんの出身大学や経歴、また株式会社Classroom Adventureの活動についてもまとめていきます。
今井さんやClassroom Adventureについて気になる方はぜひ最後までご覧ください。
📍この記事で分かること
・今井善太郎さんの出身大学はどこ?
・今井善太郎さんの経歴は?
・株式会社Classroom Adventureの活動は?
今井善太郎さんの出身大学はどこ?
今井善太郎さんは現在慶応義塾大学に在学中です。
総合政策学部に在籍しているため、湘南藤沢キャンパスに通学しているものと思われます。
総合政策学部(SFC)は、問題解決のプロフェッショナルの育成を理念に掲げ設立された学部です。
SFCの学生は、「政策」や「情報」の学習を主軸としながら、多彩な研究分野について学習することができます。
例えば、
- 政策デザイン
- 社会イノベーションと経営組織
- 先端情報システム
- 先端領域デザイン
- 総合政策学の方法論
など100以上の研究分野から各々選択して授業を履修することができます。
また、総合政策学部のカリキュラムの根幹には、「研究会」というものがあります。
SFCの各研究室では、企業や官公庁との共同研究を行っています。
学生も1年生からこの研究会に参加して問題解決の実践を積むことができるようです。
この研究会の数も膨大で、2024年時点で162個の研究会が存在しました。
内容も、文化や経済、数学、言語、先端技術など多岐にわたります。
個人的に気になったのは、
- 音楽神経科学
- 言語と思想、言語と芸術
- 未来の組織を探究する
なんてものもありましたね。
「研究会」と聞いて、私には全く理解できないようなことを議論しているイメージがあったのですが、このようなことなら聞いていて楽しそうですね。
また、総合政策学部は、AO入試(総合型選抜)を日本でもいち早く導入したことでも有名です。
📍AO入試(総合型選抜)とは?
志望理由書や活動報告書、面接、小論文などを通じて、その人の適正や能力を判断する入試制度です。
学力試験では判断できない受験生の人物像や多角的な能力を大学側が総合的に評価します。
総合型選抜では、例えばボランティア活動や個人の研究、留学などの経験を評価してもらえたり、一般入試に比べて早い時期に合格が決まったり、受験生にとっては大きなメリットがあります。
学ぶ分野がやや特殊であるため、より多様な学生が必要だという大学の意向でしょうか。
入試からカリキュラムまでとても柔軟で、自分の学びたい分野を幅広く学べるとても魅力的な学部ですね。
起業家・今井善太郎の経歴は?
今井善太郎さんは、2001年に東京都で生まれました。
中学校卒業後、今井さんはカナダに渡り19歳までの4年間をカナダで生活します。
カナダの公立高校に入学し、現地小学校でのインターンの経験から教育に興味を持ち活動を始めます。
📍カナダの教育制度
カナダでは小学校~高校の12年間をGrade1~Grade12と呼び、高校卒業(Grade12卒業)までが義務教育となります。
日本の高校1年生(15~16歳)はGrade9に相当することが多いため、その場合クラスメイトと学年のずれが1年間生まれてしまいます。
よって、高校卒業時点で19歳なのは日本とカナダの教育体制の差異が原因です。
高校卒業後日本に帰国し、慶應義塾大学総合政策学部に入学します。
大学生活の中で同じ研究室のメンバー2人と株式会社Classroom Adventureを創業します。
左: 今井 善太郎(いまい ぜんたろう)さん
中央:古堅 陽向(ふるかた ひなた)さん
右: 堀口 野明(ほりぐち のあ)さん
また、オンラインの幼児教育を提供する株式会社YOMYの創業に携わり、取締役副代表として運営をしています。
ベンチャー企業2社の創業に携わるなんてすごいですね。
起業家精神のことを英語でアントレプレナーシップ(Entrepreneurship)と呼びますが、今井さんはアントレプレナーシップにあふれた人ですね。
株式会社Classroom Adventureの活動は?
株式会社Classroom Adventureでは、「ワクワクする学び」をコンセプトに教育的なゲームコンテンツを制作しています。
代表作には「レイのブログ」、「レイの失踪」などがあります。
📍レイのブログ
レイのブログは、謎解きゲーム形式でメディアリテラシーを学べるコンテンツで、インターネット検索や情報検証技術を用いて現代社会の情報リテラシーを学べます。
プログラムは、ゲームパート→レッスンパートの2部構成で、ゲームパートで学習した事例を実際に発生した事例と結びつけて学習することができます。
座学の多くなりがちなメディアリテラシー教育を、ゲーム形式にすることで意欲的に学習できるため、教育現場から高い評価を受けています。
実際に中学校・高校・大学・児童養護施設などの教育機関で導入がされているようです。
また、その続編となる「レイの失踪」では、現在日本で問題となっている闇バイトに巻き込まれていく様子を描写し、闇バイトの恐ろしさを若者に伝えています。
現在も、闇バイトの最新手口などを常にアップデートしており、最新の情報で闇バイトの認知・抑制のための教材として教育現場で利用されています。
まとめ
この記事では、起業家・今井善太郎さんの経歴や、株式会社Classroom Adventureの活動についてまとめていきました。
今井さんは学生のうちからアントレプレナーシップを持って、2つの企業の立ち上げに携わりました。
今井さんの立ち上げた企業は、どちらも日本の教育の改善に貢献しています。
株式会社Classroom Adventureは、現在日本で大きな問題となっているインターネットのトラブルや、闇バイトなどの問題の、認知・抑制のための教材を提供しています。
これからの今井さんの活躍や、Classroom Adventureの作品にも注目ですね。


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